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ne-coLabo とは
collaboration × laboratory × ね。
ne-coLaboとは「コラボレーション」と「ラボラトリー」に、よく会話の語尾につける「ね。」を組み合わせた造語です。
私たちの何気ない会話の最後に「 ね 」っていうひと言 たったそれだけで空気が和んで笑顔が生まれるといいなぁ…ということと、親しみをこめた会話を交わして多くの方々と仕事ができるように、クリエイティヴによって、いろんな人と仕事を通してつながっていきたいと考えています。
制作者として共にかかわる方々のよさを引き出し合いながら、共通の目的のために歩み寄って、より多くの人々を理解していきたい。
そんな願いをこめて「 ne-coLabo(ねコラボ) 」と名づけました。
上質なスタンダードと長く継続できるロールモデルの創造
ne-coLabo はお客様に対して「売り上げ向上と利益確保に貢献」できるサービスを「費用対効果に見合うレベル」で提供することをポリシーとしています。
これらを実現するために、クリエイティヴを最重要視し、制作できるデザイナーやディレクター自ら、企画/営業を行うスタイルをとっています。企画/営業から、ディレクション/制作/運用/サポートの一連の流れを、実際に制作するクリエイティヴの立場から一貫して携わります。
そこそこのクオリティの商品を大量販売するビジネスモデル隆盛の時代において、上質なスタンダードを適正価格で提供し、長く継続できるロールモデルをつくることを目指しています。
ものづくりへの意識改革
クリエイティヴにおける品質向上と意識向上のためのラボ活動
営業と制作を分業し、いくつもの案件を同時並行にこなしていると、どうしても『契約とれたら終わり』『納品したら終わり』という意識になりがちでした。これでは仕事の目的が「契約とるための営業」「納品するための制作」になってしまいます。私たちは「それではいけない」と気がつきました。
結果的に『使えるものでないと意味がない』という意識に変わっていかないといけないと考えています。「社長や担当者に気に入られる」のではなく「ユーザー(クライアントのお客様)に気に入られる」ものをつくり上げないといけないのです。
ne-coLabo では、クリエイティヴにおける品質向上と意識向上を目的に、制作業務とは別に「ラボ活動」を行い、ものづくりへの意識改革に取り組んでまいります。

